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新しい生活様式下でも企業Valueを向上させる伴走者「Value Up」始動!

目線のズレがもたらす不幸な投資を無くしたい

目線のズレがもたらす不幸な投資を無くしたい一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンターが実施した2020年1〜6月期のベンチャーキャピタル等投資動向調査では、747億円の投資額となり、2019年同期投資金額1,016億円と比較して-269億円となり、出資額へのコロナ禍の影響が顕著となった。新型コロナウイルスの影響で資金引き揚げが活発となるなど、起業家を取り巻く環境は安定しているとは言えない状況だ。

「いずれCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)による資金の引き揚げが来ることはわかっていました。CVCは自社の業績が落ち込むと、ベンチャー投資の資金回収に走らざるを得ないのです。」2016年より、ベンチャー起業家と投資家を繋ぎ、数々のベンチャー投資実現のサポートをしてきた大槻伸夫氏(現Value Up代表取締役)は語る。

大槻:「CVCは起業家と想いを共にしていた担当者が部署異動で替わり、これまでの経緯が引き継がれないこともあります。さらに、出資時点でシナジー効果自体が明確になっていないことも多い。そのため、コロナ禍のような経済危機になると資金の引き揚げが生じてしまいます。」

CVCの投資が活発化する中で、潮目が変わってきている。大企業は景気がいいときはすり寄ってくるが、本業が危うくなるとサッと引いてしまう。ベンチャー起業家達は、自分たちを都合良く使おうとする大企業を冷ややかに見つめる傾向にある。

大槻:「互いに力を借りて成長する関係を築くために欠かせないのは、出資調整の時点で、大手企業のCVCが求めること、ベンチャーが求めることを整理し、お互いの視線を合わせて継続性を持たせることです。CVCサイドは出資するだけでなく、資金の使い道をベンチャーに教えてあげられる。本来CVCは、資金提供やファイナンスのサポートを通じて、ベンチャーの自由な発想から生まれる素晴らしいプロダクトを、世の中に出してあげることができる、価値のある取組みです。」

CVCの存在自体はベンチャーにとって非常に価値がある。しかしながら、両者の認識や目的が異なるのに、何百億円もの資本が投下されることがある。逆に本来シナジー効果があるのに、面談時の資料不足で出資に繋がらないこともある。

大槻:「両者の目線のズレから生じる 不幸な投資 は数多く存在します。かつて私が引き合わせた投資で“”も目の当たりにしました。シナジー効果が見込める2社を引き合わせ、出資が確定したのですが、後年の担当者替えによって資金を引き揚げられてしまったことがあります。私自身の苦い経験からも、出口戦略をどう組み立てるのか、リスクヘッジをどうするのか、継続・撤退の判断ポイント、借り換えへの変更など資金引き揚げ以外の選択肢がないのか。起業家と投資家のマッチングを図るだけではなく、ハンズオン支援をする必要があると考え、Value Upの創業を決意しました。」

Value Upのミッションは伴走者として企業価値向上の実現

ベンチャー起業家の夢は社会に大きな恩恵をもたらす。しかしながら、その夢の実現に必要な計画や支援は各社異なる。また、上から抑え付けてしまうとベンチャーの自由な発想が生まれづらくなってしまう。この自立性と支援のバランスは難しい。

大槻:「ベンチャー起業家に必要なのは 伴走者 だと思います。やりたいことを実現してもらうために、“”夢を理解した上で、必要なサポートを必要な時にハンズオンで支援する。例えば、銀行との付き合い方、事業計画書の作成、お金の使い道、PRによる世の中への広め方など、お金以外の不足スキルも必要に応じて補ってあげる必要があります。Value Upでは、投資の受け方から使い方まで、Step by Stepで成長を支援していきます。」

オンラインマッチングサービス、クラウドファンディング型、事業承継支援など、様々な起業家・投資家を繋ぐサービスは存在する。しかし、本来重視すべきなのは、両者を繋ぐことだけではなく、事業を成長させ、企業のValueを向上させること。

大槻:「出資する投資家の視点では、ベンチャーがどのようなプロジェクトに取り組んできて、成果・進捗状況はどうなのか、今後どのように展開していくのか、そのポートフォリオが非常に気になります。第三者の視点で客観的にベンチャー企業を分析する視点が必要です。一方で、ベンチャーは日進月歩で早いスピード感で変化していきますが、同時にステージに合わせて現状の課題を可視化し、業務改善をする必要があります。両者の視点をもって成長をハンズオン支援し、ベンチャーのValueをUpさせる。その想いを込めて“Value Up”という社名にしました。」

今後展開するValue Upのプロジェクト経営者の“SAWAN”(左腕)とは

企業において、経営者の右腕として支えるNo.2の存在は非常に大きい。経営者と二人三脚でビジネスを大きく推進させる、最も信頼されている部下。急成長を遂げた企業にはこの右腕がいることが多い。

大槻:「Value Upの始動にあたり、“SAWAN”というサービスを同時リリースします。起業家の左腕”となって、事業推進のサポートをしていくサービスです。資金調達、新規営業、アライアンス営業、“マーケティング、広報、サービス企画、社内調整、社長の課題意識の解決など、共に当事者視点を持ち、時には俯瞰的視点を持ってスタートアップの企業価値向上に左腕として貢献します。例えば、大手企業から自治体まで幅広いネットワークを活かした営業支援、Value Upのプラットフォームを活用した事業支援、開発・財務・マーケティングなどスペシャリストによる親身なサポートなど、コンサルティング契約ではなく、ベンチャーの伴走役として成長にコミットします。」

以後誕生するベンチャー起業家は、かつて経験したことがない、コロナ禍を経た新しい生活様式の中でのビジネスとなる。未来予測がしづらい中で、どのように事業を成長させていくのか不安が大きい。また、コロナ禍以前より事業展開しているベンチャー起業家は資金引き揚げによるダメージも大きい。

大槻:「未来予測がしづらい時代だからこそ、起業家と投資家のマッチングだけで終了してはいけないと思います。外部環境の変化に伴い、企業が抱える課題も変化します。だからこそ、資金面だけではなく、伴走して事業全体をバックアップするハンズオン支援が重要になると考えています。また、資金引き揚げにあってしまったベンチャーについても、非常に心苦しい思いでいっぱいです。なんとか堪えてもらえるよう、投資家に協力を仰ぎながら、コロナ禍で大きな被害を被ってしまったベンチャーを救済するプロジェクトの立ち上げも検討しています。」

先行きが不透明な時代だからこそ、変化に柔軟に対応できるパートナーはベンチャーにとって非常に心強い。経営者を左右からしっかりと支える支援体制は、今後さらに重要になってくるだろう。

<参考>2020年第2四半期ベンチャーキャピタル等投資動向調査http://www.vec.or.jp/wordpress/wp-content/files/2020-2Q_jpn.pdf

【プロフィール】

株式会社Value Up代表取締役大槻伸夫服飾の専門学校を卒業後、造形職人となる。その後、京都西陣織の職人として従事。大学院において「デザインと経営」を学び、経営コンサルタントの道へキャリアチェンジし、企業の業務改善に取り組む。独立してベンチャー企業と投資家をマッチングさせる事業を展開。5社の経営に携わりながら、2020年12月株式会社Value Upを設立。
株式会社サンプル
会社名
株式会社ムスカ-1

代表者
流郷 綾乃

設立
2001年08月01日

資本金
1億

事業内容
歯科医院の業務システム〜フィールドセールス~医院の業務改善にまで関わります

所在地
東京都中央区日本橋本町 3-8-3 8F

URL
http://musca.info/

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